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2017/04/10

私は本当に21さいで、どうしようもない。


一緒に服を買いに行ったんだけど、買う服を真面目に考えてくれていて、手取り足取り店員さんに話してくれて、

隣で、私は、あ…とか、まぁ…とか言ってるだけで

服の組み合わせをいくつか出してもらって、どれが良い? って聞かれても私わからなくて、店員さんと彼のいる場を5分くらい沈黙にしたりしてた

店員さんが来てくれたものの、なんて言って良いか分かんなくて、愛想もつけなくて、振り返って彼に助けを求めてしまった。(どうしようもない)


「良い感じじゃん」「そんなことないよ」「ばっちりだよ」「あのお姉さんが言ってるんだから間違いないよ」

とか言ってくれる、彼に私は、俯いて、うーん、ということしかできなかった。

自分じゃ決められなくて。


私の口が閉ざされるこの感じ、高校生の時の個人面談に似てる。

私は先生の質問のいくつかに、全く答えられなかった。

大学はどこに行きたいの?等、将来のこと

仲良い子はいるの?等、友達のこと

自分じゃ決められないことだった。大学の学部も母親が勧めるままに入った。(すごく満足してる)


洋服が決められないのはまずい。なぜなら私はアパレル系の企業を受けるつもりの人だから。

タンスの中には自分の着たい服があるけど、洋服屋さんにはない気がした

お勧めされたものの中で、なんとなく馴染むものを買った。


彼は、「やっぱりあれ本当にいいと思った。」と言った

私の手を握って向こうを向いた


わがままでごめん